2016年7月5日掲載
政治教育講座(8)
—選挙は酷暑の時期を避けるべき—
投票率を上げるために、参議院選や都議選などの基本的に解散がなく開催時期が決まっている選挙の運動期間を酷暑の7月より繰り上げ、6月上旬などにするべきです。熱中症で死者が出る最近の事情を敏感に受けとめ、政治を考え、投票しやすい環境をつくることも大切です。
2016年7月4日 記
2016年7月5日掲載
投票率を上げるために、参議院選や都議選などの基本的に解散がなく開催時期が決まっている選挙の運動期間を酷暑の7月より繰り上げ、6月上旬などにするべきです。熱中症で死者が出る最近の事情を敏感に受けとめ、政治を考え、投票しやすい環境をつくることも大切です。
2016年7月4日 記