2024年11月28日掲載
この幼稚な国会議員が野党党首とは？!
先の衆議院選挙で勝利した国民民主党の玉木某、名前を言うのも不潔な議員である。
勝った喜びからか、選挙直後に和歌山県のキャンペーン・ガールと性行為に及んでいたと報道された。さらに妻から「勝ったと言って、調子に乗って」と叱られたという。
玉木は記者会見し「記事はほぼ間違いない」という趣旨の発言をしたという。
進退は党の組織に任せると言った。そして後援団体の「連合」の女性会長は、「けじめを付けなさい」と発言したようだ。
彼の妻も、連合の会長も、女性としての清潔感、潔癖感がないのだろうか。党の代表もっと言えば国会議員の辞職も求めるべきではないか。玉木は総選挙では、自民党の金の問題を取り上げて批判した。同じ口で自分の女の問題は有耶無耶で済まそうというのだろうか。
これでは国民が手前勝手だと言ってそっぽを向くだろう。
玉木を選挙勝利の貢献者ということを理由に、厳しく追及しない党幹部をはじめ党の姿勢を有権者は忘れてはならない。指導者たるべき人間の矜持はどこに行ったのだろう。
2024年11月27日 記
