2018年7月18日掲載

学芸員・キュレイターとしての仕事!

—国際カーネーション協会で2品種採用!—

 7月12日に私の命名した2つの新品種のカーネーションが国際カーネーション協会で採用された。この名前で世界のカーネーション・マーケットで取り引きされることになる。学芸員というと美術館、博物館などで働く人という固定観念がある。しかし限られた施設では働き手が余っている。資格を生かす場がないということだ。それなら美、道具などの判定、判断に援用できないか、ということでカーネーション産業に着目し、今回の仕儀となった。

 学芸員の仲間もこのような資格の活用を喜んでいて、他の方面にも学芸員資格が生かせるきっかけになれば良いと思っている。

 かつて学芸員を「ガン」だと言った大臣がいたが、一矢を報いた爽快な気分である。

2018年7月14日 記