一月の剣道

おめでとうございます。

初稽古は1月9日からです。

防具をつけての稽古が昨年の暮れから始まりました。

今年は初段、二段に挑戦することになるのか、ご本人たちの心次第、稽古次第です。

稽古計画を作って楽しくやりましょう。

王子神剣会

会場:北区立王子桜中学校 武道場

時間:午後5〜6時 幼少年、午後6〜7時 一般

 おたずねは 全剣連指導員 和田まで

連絡先:〒115-0056 東京都北区西が丘2-23-6
電話:03-5993-6186 和田宗春

2022年1月記

和田宗春の剣道教室 第二回

 年が変わりました。今年も稽古に励みましょう。

 寒い時期ですので、ジョギング、ストレッチなどをして体を温めてから稽古をしましょう。 

 基本技稽古法を十分に身に付けるために、繰り返し練習します。いまは防具をつけて9本の基本技を練習しています。突き、打ちを、防具を通して行いますから、打ち手、受け手双方に緊迫感が実感できるはずです。型を型で終わらせずに実戦に生かそうとしています。いまは切り返しを、面受けと竹刀受けの両方を練習し始めました。

 基本としては、すり足で竹刀と体を前進させて、相手に恐怖、疑惑を感じさせる「攻め」を出すようにします。「攻め」とは竹刀と体を4、5センチ相手に向かって出すことです。「攻め」は相手が竹刀と体の動きに怖さ、疑いを感じなければ「攻め」にはなっていないことになります。相手に攻めが伝わったかどうかを見るのには、自分の体と竹刀の「攻め」に相手がどう変化するのか、観察しなければなりません。変化したということは「攻め」が通じたということです。そこでその変化で剣先が中心から外れれば面、突き、上がれば小手、体ごと打ってくれば胴と打突します。これで基本技稽古法を生かした実戦の稽古となります。何回も稽古相手と繰り返しましょう。「攻め」が剣道でも人生でもすべてです。では次回また。

2022年1月16日記