二月の剣道

 教育委員会の指示で2月7日まで王桜中は使えません。その後の稽古はまたこのホームページでお知らせします。

剣道の工夫・体つくり

体の移動と下肢と上肢の動きが大切

 エネルギーの無駄がない、0.00何秒を争うスピード・スケートはスタートからゴールまで腰の高さが変わらない。体幹すなわち腰・腹・胸・肩が固定されている。さらに重心がぶれない。合理的な体の対応が微妙な技術によって裏づけされている。

 剣道は互いに4メートルたらずの距離から打突するので、少しの無駄も遅れをとる基になる。まず、それには重心の安定が必須となる。重心の安定には足、腰の平行移動が大切となる。足はすり足、腰は骨盤の上下を抑えるために骨盤を少し前掲させると、良い。腰の浮き上がりによる前進力の阻害が防げる。下肢はこれで良しとするが、これに竹刀を振り上げ振り下ろす上肢の動きを加えると、複雑な動きになる。この下肢と上肢の異なる動きを体幹がつなぐのであるから、頭で考えるよりも竹刀をもっての運動が重要となる。足を動かしての素振りが大切な理由がここにある。

王子神剣会

会場:北区立王子桜中学校 武道場

時間:午後5〜6時 幼少年、午後6〜7時 一般

 おたずねは 全剣連指導員 和田まで

連絡先:北区神谷1-28-8
電話03-3911-3367、090-8685-3367 和田宗春

2021年2月1日