2017年6月25日掲載

2日目、晴れ、30度

 7時30分、赤羽駅西口に立ちました。先着の候補がいたので、南口に回りました。小学校同級のS氏が付き添いです。8時に選挙カーが来て乗り、赤羽台、桐ヶ丘、浮間を演説。浮間では8か所で立ち止まって5分間演説。

 12時に事務所に戻る。来客と対応しながら食事。1時から3時まで赤江区議と豊島全域と神谷の一部を回り、5か所で立って演説。

 4時から十条の商店街、赤羽の商店街を歩いて街頭で声かけ。赤羽では肉声で2か所各15分の演説。6時より志茂地域を車で演説。

 2日目ということで有権者の視線も何かを求めているようで、関心が高くなっているようです。名前の連呼だけでなく、政策を訴える今までの姿勢を強調していきます。国政の安倍政権と小池都知事の似ているところ、議会の本来の役目を説き、小池都知事との距離の近さを主張する矛盾を訴え、小池知事と反発しあうことの都民不在を主張する。

 湿った薪が乾き始める。2、3日目、ここが今回の都議選の意味を一気に畳みかける時です。喉も体調も応援者に励まされ、快調、快調です。